東京事業団高齢者部会 第17回定期総会
10月29日(土)、東京事業団高齢者部会第17回定期総会を、建交労中央本部大会議室にて開催しました。32名の参加でした。
宮本事務局長による経過報告では、高齢者事業団、北斗企業組合、城南クリエーションそれぞれの仕事獲得と就労確保の闘い、仕事拡大に向けた国・自治体への要請行動について提案がありました。
今後の活動方針については高年齢者雇用安定法5条・36条による援助育成団体に建交労東京に結集する各事業団をシルバー人材センターに準じる団体に認定させる運動、仕事拡大や単価引き上げの要求前進、自転車・生命・火災・医療・火災水害など共済の推進、国負担による最低基礎年金の創設、介護保険制度の抜本改善、75歳以上の保険料2割負担反対など社会保険制度を充実させ、格差と貧困をなくし安心して暮らせる社会を実現する運動を強化していくことが提起されました。
質疑応答では各職場より、「公園の改修により清掃の仕事が減ったが、代替えとして別の清掃の業務の仕事が受注できるよう努力している。」「現場の協力がないと仕事は回らない、物価高など生活苦もあるため一時金の増額を求めたい。」「現場を5人で回しているがそれぞれ責任感をもって業務にあたっており毎日が楽しい。」「慢性的な人手不足となっている、応募が来るようチラシを、ある駅前の施設においてもらうよう調整している。」などの発言がありました。
その他、財政報告と予算案、役員改選など全ての提案は全会一致で決議され、総会は終了しました。